
『不思議でたまらない』
スポットライトを浴びて、颯爽と登場する校長先生役を
演じさせて頂いたこの作品。
金子みすずさんの『わたしと小鳥とすずと』をテーマに
歌があり、ダンスありの楽しんで頂ける作品です。

あらすじはと言いますと・・・
『中学教師のほのかは、結婚してとても幸せな日々を送っている。
そんなある日、大きな事故を起こし、いろんなものを失ってしまう。
ほのかの周りにいる、夫の明彦や同僚教師、生徒たちでさえ
大きなショックを受け、ほのかの為に何をしてやればいいのか
わからなくなってしまった。
そうした中でも明彦たちは、ほのかの大好きな詩を元に、
人はそれぞれ個性的な存在で、人と違うということに何ら
負い目を感じることは無いんだということに気付いていく。
そんな明彦たちやほのかの、愛がたっぷり詰まった物語。』
さてさて、私の演じた校長先生ですが、
少しおとぼけな誰からも好かれ、頼りがいのある校長先生。
教頭先生との掛け合いが、何とも言えない味を出していたと
僕は思います。

校長先生はコーヒー好きで、コーヒーの豆知識?を
毎回違う形で皆さんにお伝えしました。。。
全公演を観比べないと解りませんが・・・。
ここで印象付けた言葉が『パーフェクト!』
ではないでしょうか?
まあ、その話は置いといて、スポットライト!ピンスポですが、
このライトは、照明さんが上から狙って役者を照らしているものなのですが、
明り合わせの合間に、遊びで狙われた時、その明りから逃れようと
逃げ回っても、フェイントかけて方向転換しても、袖に隠れない限り
絶対逃げられないのです!凄いですよ。流石にプロです!
僕らには絶対マネの出来ない技ですね。
あと、実際のバスは使わず、道具としては出さない、
バスのシーンがあったんです。
あの動きがなかなか手強かったのを思い出しました。
足の動き!あれ、普通に横歩きをしていたのではありません。
足で『ハ』の字、『ソ』の字の繰り返しをしながら横移動しているのです。。。
セリフのある者も居たし、吊皮を持った者、タイヤに見立てた傘を回す者、
その全員の動きが合わないと観ている方に違和感が見えてしまいます。
あれは慣れるまで少し時間が掛かった技でした。
でも、色々なところで僕自身、楽しめた作品でもあります。
また皆さんの前で『パーフェクト!』が言えるでしょうか!!!